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月3000円の節約よ!」とニコニコされると、腰が抜けてしまう。
新聞を読まないと、世の中の動きや流れがわからなくなるだけでなく、読む力がおとろえ、理解する力が弱り、考える力もダメになってしまう。
20代後半で、子どもが生まれて金融機関を退職した女性の友人がいる。
専業主婦をやっている間も、毎朝、一般紙と経済紙を隅々まで読んでから、掃除・洗濯にとりかかったという。
約10年後、彼女は見事にビジネスの世界にカムバック。
まったくブランクを感じさせない仕事ぶりは、「やはり新聞を読んでいたせい?」と感心させられた。
現役でも、新聞を読んでないと、どんどん置いていかれるからネ。
家を買う年齢は、年々早くなる傾向にあるようだ。
以前は「30代後半でマイホーム」というのがふつうだったが、いまや30代前半や20代後半で買っちゃう人もめずらしくない。
20〜30代向け雑誌では、若くしてマンションを買った読者を、かっこよく紹介しているし、住宅専門誌も「1日も早く買ったほうが得」と訴える。
でも、20代や30代前半で家を買うことはお勧めしない。
というより、この時期に買うとまず失敗するから、やめたほうがいい。
まずお金の面。
頭金にする貯金もまだないし、収入もまだ少ないから、住宅ローンを返していくのも大変だ。
でもそれだけではない。
20代ですでに結婚していたとしても、これから子どもが生まれるのか、何人になるかはわからない。
家族構成が決まらないと、部屋がいくつ必要なのかもわからない。
子どもが生まれる前に、保育園や幼稚園、小学校や中学校という教育環境を考えられる人はまずいない。
本人の価値観や生き方もどんどん変化するから、これから仕事や夫婦の働き方も変頭金が貯まってない。
年収が少ない。
家族構成が決まっていない。
夫婦の働き方が決まっていない。
子どもの教育のことまで考えられない。
不動産を見る目がない。
業者になめられやすい。
わるかもしれない。
でも、家をI度買っちゃうと、賃貸の時みたいに、簡単に引っ越せない。
買う時も売る時にも、なんだかんだ家の価格の5〜10%の費用(手数料や税金など)がかかるのだ。
買った家が値下がりしてたら目もあてられない。
たぶん売れないだろう。
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